本日朝の散歩は”VIVI”はあまり歩いてくれませんでした。
いつも猫がいるアパートのところを何度も回って、それで歩かなくなってしまいました。
歩かなくなると、”PAPA”はどうしてよいのかわからなくなってします。
先日も書きましたが、歩かなくなると原因を考えなければなりません。
今回はおそらく疲れているからと考えております。山中湖ドッグランwoofの疲れがまだとれていないと思っております。なので、そこまで深くは考えず、歩かないことをどちらかと言えば楽しんでおります。
歩かないときおやつを上げると、歩かないとおやつをもらえると思ってしまうので、おやつは使わずに楽しむようにしました。
でも、不安は不安です。
その時”ミル”はというと、通常通りです。逆にそこまで歩きたいということもなく、”VIVI”についていくことに幸せを感じているイメージです。
距離は歩かず時間は過ぎたので、昨日の先生の言いつけ通り、朝の散歩は切り上げ家に戻りました。
本日はテレワークだったので、時々2人の様子を見に来ましたが、昼はお姉ちゃんと一緒に家の中で楽しそうに遊んでおりました。
夜の散歩は”MAMA”と一緒に行きました。
厳しい先生”MAMA”と。
そうよ。厳しくいくわよ。”VIVI”
夜の散歩はいつも通り始まりました。また、いつもの猫のとこへ行き、そこをもう一周しようとしたとき、厳しい”MAMA”が出てきました。
そっちじゃないよ。”VIVI” こっちに行くよ。
そういって”MAMA”がまた猫の方へ行く”VIVI”をとめ、違う道へと導きました。
そのタイミングで今日は”VIVI”を”MAMA”に任せました。
”PAPA”の勉強のためです。”MAMA”先輩にどのように散歩させるのかを見せてもらいました。
”MAMA”勉強させていただきます。
具体的に何が決定的に違うかというと、大きな違いはありませんでした。
しかし、細かい部分に気を張っているのが”MAMA”。細かい部分を気にしていないのが、”PAPA”でした。
その細かい部分が”VIVI”にとってはいいのかもしれません。それなりに今日はお利口さんに散歩してくれました。
気分転換ができてよかったね。”VIVI”
何それ?強がり?
閑話休題。
今日も”VIVI””ミル”が散歩をしてくれ、おいしそうにご飯を食べてくれたので、”PAPA”はそれだけで幸せです。
元気に大きくなってね。”VIVI””ミル”。
それでは、また明日。