どうも2019年12月生まれのラブラドールレトリバー”VIVI”と2020年3月生まれの白い柴犬”ミル”と嫁と娘と息子と幸せに暮らしている”VIVIPAPA”の柴犬がどこまでラブラドールになれるかの記録です。
8日目ともなると、柴犬はラブラドールの真似をしたくてたまりませんでした。(そう思っているのは飼い主だけもしれませんが…)
後をついて歩くのはもちろん。なんでも一緒のことをしたがっております。
柴犬を飼ったのは初めてなので、これが柴犬本来の動きなのか、それともラブラドールと一緒にいるからなのかは分かりませんが、ラブラドールと同じようにしようとしています。その姿は微笑ましくとても可愛いです。
座り方、寝る時の姿勢、水の飲み方、散歩中の通る道や出来ることまで、大きさが違うので、難しい部分もありますが、できることはやろうとします。
VIVIPAPAとしてはとてもよい傾向だと思っております。
多頭飼いをしているとよくあるのかなぁと思い少し調べてみましたが、インターネット上にはあまり「ラブラドールの真似をする柴犬」の記述や「多頭飼いすると犬同士が似る」などの記述は今のところ見つけられておりません。(調べた範囲が狭すぎるのかもしれませんが…)
“VIVI”は泳げるようになったので、是非”ミル”にも泳げるようになって欲しいです。
そうすれば、将来いろんなところで遊べるようになると思います。海に行ったり、川に行ったり、キャンプに行ったりできます。
先代のROCKにはあまりそういうことを経験させてあげられなかったので、”VIVI”と”ミル”には色んな経験をさせてあげたいと思っております。
まだ、”ミル”が来て2週間くらいなので、かなりの早合点なのかもしれません。1ヶ月くらいすると、全く別のことをする様になっていたりするかもしれません。
だけど、今現状”ミル”は、お姉ちゃんである”VIVI”の真似ばかりをする「ラブラドールになりたい柴犬」です。
今後、”ミル”がどれほどラブラドールに近づけるかは未知数ですが、PAPAとしては、可愛い2人を見守って行ってあげたいと思っております。
それでは、また明日。