伏せをしながら待ち続けるビビ

愛犬との生活
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どうも2019年12月生まれのラブラドールレトリバー”VIVI”と2020年3月生まれの白い柴犬”ミル”と嫁と娘と息子と幸せに暮らしている”VIVIPAPA”の”VIVI”癒しの記録・そのほか随想集です。

今日は月曜日だったからか、朝の散歩でたくさんの犬達と出会いました。

VIVIは体から大きいので、基本的には、犬を見つけると伏せをします。そして、ただひたすらその犬が近づいてくるのを待ちます。

来てくれれば遊べるかもしれない、そう思ってタダひたすら待っています。

もちろん飼い主さんの意向やその犬の個性により、途中で曲がってしまう人もいます。

その場合はVIVIは諦めて再度立ちます。

でも、近づいてきて匂いを嗅がせてくれる犬には、ゆっくりと近づいて他の犬があまり怖がらないように近づいて行くことが多いです。

それが許されると興奮して、犬、飼い主両方に飛びかかってしまうことが多いですが…

もちろん飼い主としては、飛びかかりそうになるのをかなり抑えます。声、リードを使ってしっかり抑え込みます。

しかし、VIVIはそれをもろともせず、飛びかかっていきます。

でも、お利口さんに待っていたので、大概の飼い主さんはVIVIに寛容でいてくれます。

そんな寛容で、犬好きな飼い主さんがVIVIの周りには多いので、小型犬が多い地域でもVIVIはやっていけるのだと思います。

そんな時ミルはまだ小さいのをいいことに、VIVIを怖がり吠えてくる犬にも挨拶をし、うまく振る舞っております。

そんな2匹と散歩するのは、楽しい限りです。毎日の健康のため、VIVIとミルのため、PAPAとMAMAは散歩を続けます。

詳しい散歩の様子は、いつもInstagramのストーリーズに載せておりますので、可愛い2匹が気になる方は是非ご覧下さい。

では、また明日。

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