VIVIの膀胱炎について

愛犬との生活
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”VIVI”の膀胱炎が確定しました

朝一にしたおしっこも取って、病院に持っていきました。

細菌量が多いので、膀胱炎の診断です。細菌に効く抗生剤2種類のうちどちらが効くかわからないので、両方もらい両方を飲ませます。

でも、抗生剤のどちらが効くかを調べることもできるそうなので、今後のことも踏まえて調べてもらうことにしました。

何が原因だったのかを知らないと繰り返す可能性や完全に治らない可能性もあります
そこで、「膀胱炎」について、いつも通りググって情報収集

原因については、”VIVI”の獣医さんも言っていましたが、わからないことが多いそうです。

ググった結果も、女の子の場合は肛門と尿道が近いので、下痢の菌が尿道に入ると膀胱炎になるそうです。

尿道から細菌が入ることで膀胱炎になります。通常は雑菌が外部から入っても、防衛機能があるそうで、細菌が入っただけでは膀胱炎になることはないようです。しかし、何かしらの理由で尿道から細菌が入り、炎症を起こすと膀胱炎となります。

”VIVI”も何かしらの理由があり、膀胱炎となったようで、直接の原因はないようです。

少し安心しました。自分達のせいではないことは安心しましたが、逆に何が原因かわからないので、防ぎようもないということです。

でも、ここは気持ちを切り替えて、今回の膀胱炎を完全に治し、次にかからないようにすることが重要だと思います。

膀胱炎が繰り返す理由の大半は、完全に治らないうちに薬をやめたりして、完全に治っておらず再発することが多いそうです。

”VIVI”完全に治るまで、頑張って薬飲もうね。

今日は日曜日なので、ゆっくりした時間をすごしました。

朝の散歩から帰り、ワンプロをし飽きると二人仲良く過ごしたり離れて過ごしたりと、2人とも自由気ままに過ごしておりました。

昨日の疲れもあるはずのなので、”VIVI”も”ミル”もゆっくり休んでね。

それでは、また明日。

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