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ラブラドールってどんな迎え入れの方法があるの?
ラブラドールの迎え入れ方法で注意点はあるの?
ラブラドールの私におすすめの迎え入れ方法ってあるの?
本記事はこのような疑問にラブラドールレトリーバー歴12年のVIVIPAPAが解説します。

もちろんどんなラブラドールレトリーバーでも可愛いです。
でも、ラブラドールレトリーバーを迎え入れるなら、自分にとって
最高のラブラドールレトリーバーを迎え入れたいですよね?

そんなの世界でいちばんかわいいラブラドールレトリーバーが
欲しいに決まってるじゃない

そうだよね。だから、今回は世界でいちばんかわいいラブラドールレトリーバーを
迎え入れる方法を解説します。
あなたも世界一かわいいラブラドールレトリーバーを迎え入れる方法を知って、世界一かわいいラブラドールレトリーバーと一緒に暮らしませんか。
世界一のラブラドールレトリーバーを迎え入れ、ストレスフリーの生活を手に入れましょう!!
最高のラブラドールレトリーバーライフを送るために

最高のラブラドールレトリーバーライフを送るために、確認しておくことはどんなことなんでしょうか。
また、ラブラドールレトリーバーの色による違いも確認しておきましょう。
確認しておくこと
最高のラブラドールレトリーバーライフを送るために確認すべきことは以下の3点のことです。

ブリーダーは親を実際に確認できるので、大きくなった時の姿や性格を確認できるので、
おすすめです
ラブラドールレトリーバーの色による違い
ラブラドールレトリーバーには、イエロー、ブラック、チョコレート(レバー)の3種類の色があります。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
イエロー
広く知られるラブラドールレトリーバーの色です。盲導犬などでも知られています。
毛の色も白に近いクリーム色から、日本ではあまり見ませんが、フォックスレッドと言われる狐のような色の子までいます。
比較的温厚な性格の子が多く、人が好きな子が多いです。

わたしは色素が薄いので、よく外人みたいっていわれます
人よりもお友だちが好きです!!
ブラック
ブラックは略して「黒ラブ」とも言われております。イエローよりも活発でやんちゃな傾向にあります。
基本的な賢くて、人懐っこいって性格はすべての色に共通していますが、ブラックは特に活発な子が多いイメージです。
ドッグランでも常に走り回っているイメージです。また、黒いだけあって熱中症になりやすいって言われています。
チョコレート
チョコレートは、略して「チョコラブ」とも言われており、わたくしの勝手なイメージですが、おしゃれなイメージがあります。
黒ラブよりもより活発でやんちゃな傾向にあります。最近は、あまり見かけなくなった気がします。
アメリカではチョコラブが主流だそうです。
3つのラブラドールレトリーバーを迎え入れる方法

ラブラドールレトリーバーの一般的な3つの迎え入れる方法です。
その他に細かく言うと、知り合いから迎え入れたり、パピーウォーカーとして迎え入れるという方法もあります。
しかし、知り合いからは確率が低いです。

パピーウォーカーは使命としてやりたい方はいいんですが、
盲導犬として採用された場合、別れなくてはならないのは
わたしには悲しすぎます
それではそれぞれの方法についてみていきましょう。
ペットショップから迎え入れる
今回紹介する3つの方法の中で一番簡単に犬を迎え入れることが出来ます。
ラブラドールレトリーバー以外に目移りする可能性もあります。また、簡単に手に入ってしまうので、注意は必要です。
AC JAPANがその点について注意喚起のCMを作っています。

命の大切さを理解し、命を大切にできる人間でありたいです
ブリーダーから迎え入れる
ラブラドールレトリーバーについてよくわかっているブリーダーから迎え入れられるので、おすすめです。
親が確認できたり、兄弟姉妹と仲良くできるので、犬種について深く知ることができます。
ブリーダーは知り合いから紹介してもらったり、ネット上でも探すことが出来ます。
ネットのブリーダー情報はこちら>>>

なりやすい病気とかもわかるので、注意しながら育てることができます
ラブラドールレトリーバーの場合、耳や皮膚などが弱い子が多いので、
そういう情報をもらえるので本当にいいと思います
保護犬として迎え入れる
保護犬の里親募集のサイトで保護犬を見つけて、譲渡してもらいます。ラブラドールレトリーバーを選ぶのは難しいかもしれません。
いろいろなところで保護犬の譲渡を行っております。ペットショップCoo&RIKUでは保護犬の里親募集を行っています。
良い活動なので、支援したいのもやまやまですが、ラブラドールレトリーバーなどの希望の犬種がある場合は選択肢にするのは難しいでしょう。

譲渡費用は掛かる場合とかからない場合があるようです
譲渡費用が無料の場合も登録諸経費などはかかる場合が多いので
譲渡でも無料ではありません
3つの迎え入れ方法の注意点

3つの迎え入れ方法のそれぞれの注意点について解説します。
ペットショップから迎え入れる際の注意点
ペットショップでの注意点は以下の通りです。
やはり親の情報が少ないということが一番ネックとなってきます。
どのような成犬になるかもその子次第ですべてを受け入れられる方はペットショップから迎え入れても問題ないでしょう。

大手ペットショップの安全性について
すべての大手ペットショップが絶対に安心安全かは正直わかりません
でも、コンプライアンスの観点から考えると、大手企業には社会的な責任があるので、
安心して大手ペットショップから迎え入れて問題ないと思います
ブリーダーから迎え入れる際の注意点
ブリーダーでの注意点は以下の通りです。
地方のブリーダーさんだと送ってくれるところもあるようですが、送ってもらうのはちょっと物みたいですこしもやもやしますね。
時間がかかってもよい人はブリーダーがおすすめです。

人気のブリーダーさんだと半年待ちは当たり前のようです
でも、可愛い子を迎え入れるためには必要なじかんですね!
保護犬を迎え入れる際の注意点
保護犬を迎え入れる際の注意点です。
保護犬はいる犬がベースになるので、希望の犬種がいるかは時期次第です。
また、ミックス犬や犬種が不明な犬、年齢が不明な犬も多い印象です。

3つの迎え入れ方法|それぞれはこんな人におすすめです

3つの迎え入れの方法はそれぞれこんなひとにおすすめです。
ペットショップがおすすめな人
ペットショップがおすすめなのはどんな人なのでしょうか。早速見てみましょう。
ペットショップは利便性の高さが特徴です。

わたしのように一目惚れすることもあると思うので、
いろんなペットショップを回ってみるのもいいですよ
ブリーダーがおすすめな人
ブリーダーがおすすめなのはどんな人なのでしょうか。早速見ていきましょう。
愛犬の親を確認し、自分の希望をある程度反映できるのがブリーダーの利点です。

最高にかわいいラブラドールレトリーバーを見つけたい人は
ブリーダー一択です
保護犬がおすすめな人
保護犬がおすすめな人はどのような人なのでしょうか。早速見ていきましょう。
社会にとっては一番良い行いだと思います。

わたしはどんな子でもすぐ仲良くなれるよ!
あっ、でも、あまり強引すぎる子はちょっと苦手
ラブラドールのおすすめの購入方法と値段:まとめ
ラブラドールレトリーバーを迎え入れるための3つの方法を見てきました。
それぞれのメリット・デメリットは丁寧に解説したつもりです。
あなたの理想のラブラドールレトリーバーライフの一助となれれば最高です。